うにょうにょ

思い立ったが吉日です！
月じりから月頭にかけて黒雲のように生まれ出る、宝箱開けたい病。
今回の標的は、うにょうにょでした。
敵の名前も宝箱の名前も何故か覚える事の出来ない、恐怖の宝箱。

挑戦するのは2回目。
1回目は咆哮の首飾りを拝む間もなく、
武器武器武器の解錠結果に悲鳴をあげつつ黒雷のバックルを完成させました。

今回も辛かったの。
沢山開けて、やっと咆哮の首飾りが完成したの。
アクセサリ運が上がったなんて、都市伝説なんだヨ。

このこのこの！ ばかああ！

ジャストフィット

煌めく星の洞窟。
ひっそりと咲く白い花には露が落ち、
岩壁には銀河を切り取ったかのように星ぼしが瞬く。
恋人たちが寄り添って魔法陣をくぐり、次々と夜の旅路へ出かけて行く。
昨晩はうしゃさんと星の洞窟を巡る冒険に出かけました。

見ちゃダメ。
鎌で顔にモザイクをかけられます。
なんて理不尽な。
幻の髪飾り効果で、やっとｲｹﾒｿになれたと言うのに！
おいらもうしゃさんにモザイクをかけてやろうとしましたが、
得物はクローです。
お顔に届きません。

ちょきんちょきん。
そこでおまたにモザイク。
ああ、ジャストフィット。
ちょきんちょきんちょきんちょきんちょき！

パペットガーディアン

ひとり霊廟に行ってきました。

パペットガーディアン達は、オルグに作られました。
オルグがユンを死の眠りから目覚めさせるために必要とした、復活の実。
その実を守る争いのために作られました。

エンディングイベントでユンが言っていました。

「あなたにもらった命で、こんなことをしたんだよ」って
あなたたちが報告する日を待っているわ。





おいらは、報告します。
友達ができました。
いつも一緒に冒険にでかける友達が、
傍にいてくれる事の幸せを知りました。

オルグ。
友達ができました。
ユンを思って1000年の時を過ごしたオルグなら、分かってくれるはず。
様々な人が様々に悲しかったって。
そうだよね？